チョレ、チャナマサラ

インド料理、パキスタン料理、ヒヨコマメのカレー

チョレ、チャナマサラ

パンジャブはインドとパキスタンにまたがる(パキスタン独立時に分断された)地域です。チョレまたはチャナマサラは、パンジャブではポピュラーな、ヒヨコマメを使った人気のおかずです。
材料(2人分):

ヒヨコマメ・・・戻した状態または缶で1C
紅茶の茶葉・・・ティーバッグ1つ分
アムラ又は梅干し・・・小さめを1つ
シナモン(固形)やカルダモン(ホール)・・・あれば少々
・・・ヒヨコマメがかぶるくらい
にんにく・・・中国産サイズで1かけ
生姜・・・にんにくと同じくらいの量
玉ねぎ・・・中1/2個
トマト・・・小1個
・・・大1~2
コリアンダーパウダー・・・大1
クミンパウダー・・・小1/3
ターメリックパウダー・・・小1/3
チリパウダー・・・小1/4
・・・小1/3
調理時間:(乾燥ヒヨコマメを使う場合の戻し時間を除く)
作り方:

  1. 乾燥ヒヨコマメを使う場合はあらかじめゆでて戻しておく。缶詰のヒヨコマメを使う場合は軽く洗っておく。
  2. 小鍋にヒヨコマメ、紅茶の茶葉、アムラ又は梅干し、あればシナモンやカルダモンを少々入れて、ひたひたに水を注いで中火にかけ、煮汁がほとんど飛ぶまで煮詰める。
  3. にんにく、生姜、玉ねぎ、トマトを電子レンジ加熱してからバーミックス又はすりばちで潰しておく。
  4. 小鍋に油を入れ、すりつぶした玉ねぎ他のピューレを入れて炒める。
  5. スパイスパウダー類と塩を入れて更に炒め、カレーペーストっぽくする。
  6. ヒヨコマメを煮汁ごと入れて、加熱しながら全体を混ぜる。
  7. 味見をして、好みの塩加減やスパイス加減にする。
  8. Enjoy!
こつは:
・紅茶の茶葉のかわりにプーアル茶の茶葉でもよいです。
・アムラはインドの酸っぱい果実ですが、日本では梅干しで代用できます。
・にんにく、生姜、玉ねぎ、トマトは、みじん切りにして油で炒めてもよいのですが、固形が残らないほうが舌触りよく食べられる上、旨味も出るので、電子レンジ加熱してからすり潰しています。
・あればカスリメティかコリアンダーの葉、玉ねぎスライス、千切り生姜などを散らすとよい。
・もっと汁気少なく、カラカラに作るレシピもあります。

Tips about cuisine

・チャナのヒンディー語(インドの連邦公用語)の綴りは「चना」、英語(インドの連邦準公用語)で綴りは「Chana」、ヒヨコマメの意味。
・チャナマサラのヒンディー語の綴りは「चना मसाला」、英語の綴りは「Chana Masala」。
・マサラは水分が少なくもったりしたカレーにあてられる言葉である。
・チョレのパンジャブ語(インド北部パンジャブ州公用語)の綴りは「ਛੋਲੇ」、英語の綴りは「Chole」、ヒヨコマメの意味。
・チョレは現地では油で揚げてバルーン状に膨らんだ薄パン(バトゥーレ)と一緒に、「チョレバトゥーレ」(ヒンディー語綴りは「छोले भटूरे」、パンジャブ語綴りは「ਛੋਲੇ ਭਟੂਰੇ」)として食べることが多い。



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