蓑衣黄瓜(スオイーホングワ)

蓑衣黄瓜(スオイーホングワ)、中国料理、ぐるぐるきゅうり、中華甘酢漬け

蓑衣黄瓜(スオイーホングワ)

きゅうりの包丁の入れ方に光る技あり。これは、輪切りに見えて、全部つながっています。中国では特に山東省や四川省で人気の一品です。
材料(きゅうり1本分):

きゅうり・・・1本
・・・小1
砂糖・・・小1
醤油・・・小1
・・・小1
鷹の爪・・・1~2本(砕き唐辛子でもよい)
花山椒粒・・・5~10粒
・・・大1/2~大1
調理時間:(甘酢に漬ける時間を除く)
作り方:

  1. きゅうりをまな板に乗せ、手を離し、静止させる。
  2. きゅうりに対し、45°の角度で、1mm以下の間隔で、まな板から5mmは切らないように、丁寧に包丁を入れていく。
  3. きゅうりを裏返し、手を離し、静止させる。
  4. きゅうりに対し、先ほどと同様の方向の45℃の角度で(即ち先ほどの切りこみとは90°角度が違う)、同様に包丁を入れる。
  5. 両端を切り落とし、塩を両面にふって、しばらく置いておく。
  6. その間に、砂糖、醤油、酢を混ぜて、ビニール袋に入れておく。
  7. 途中で上下を返しながら、1日~数日経ったら、取り出し、漬け汁ごと器に盛る。
  8. 食べるときに、花山椒と鷹の爪を砕いて、油を熱した小鍋に入れ、香りをだし、熱いうちにジュッときゅうりにかける。
  9. Enjoy!
こつは:
・蛇腹切りは、1mm以下、できれば0.5mm厚さでスライスすると、まるめたときにも折れず、美しく仕上がります。
・きゅうりを、まな板から5mmを切らないようにするために、きゅうりの両側に割り箸をおくと確実です。
・最初をきゅうりに対し90°、裏返して45°というやり方もあります。
・3、4日経ったものは大変に美味しいです。

Tips about cuisine

・「蓑衣黄瓜」のピンインは「suōyīhuángguā」
・「蓑衣」は、ワラなどの草を編んで作る昔の衣類(蓑)のこと。
・ちなみに「蓑衣虫」は「ミノムシ」の意味。
・中国の山東省や北京地方で人気の惣菜。四川料理としても人気。



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