アロースコンポジョ

アロースコンポジョ、アロースコンポヨ、キューバ、ペルー、その他元スペイン領国家、鶏肉炊き込みごはん。

アロースコンポジョ

アロースコンポジョ(又はアロースコンポヨ)はスペイン語で、英語に置き換えると「rice with chicken」という料理名です。中南米やカリブ海諸国などにおけるスペイン語圏国家で、地球のあちこちで見られる美味しい鶏の炊き込みご飯です。
材料(2~4人分):

米(日本米でよい)・・・2C
鶏骨付きもも肉(他の部位でもよい)・・・1本
・・・大1
にんにく・・・中国産サイズで1かけ
玉ねぎ・・・1/2個
赤ピーマンや人参やトマト・・・少々(彩り用)
緑ピーマン・・・少々(彩り用、1個くらい)
・・・2.5C
・・・小1/2
こしょう・・・少々
ターメリックパウダー・・・小1/2
ベイリーフ・・・あれば1枚
鶏がらスープの素・・・少々(味見で決める)
調理時間:
作り方:

  1. 米を研いで浸水させ、色が変わったらザルにあげる。
  2. 浸水の間、厚手の鍋に油を入れ、鶏肉を焼く。
  3. 玉ねぎとにんにくをみじん切りにし、鍋のあいたスペースに入れて鶏肉と同時にじっくり炒め、茶色い色を出す。
  4. 鶏肉がきつね色に焼けたら角切りにしたトマトやピーマンやにんじんなどを入れて炒め、水を入れて煮る。
  5. 塩、こしょう、ターメリックパウダー、ベイリーフ、鶏がらスープの素を入れて、薄味系だけれども美味しいチキンスープの味に仕立てる。
  6. 鶏肉が煮えたら取り出し、米を入れ、その上に鶏肉を置き、フタをして弱火でごはんを炊く。
  7. 10分程度経って蒸気が出なくなり、ごはんが炊けたら火を止めて、10分以上置いてできるだけ冷ます。
  8. Enjoy!
こつは:
・ターメリックパウダーのかわりにサフランで色付けしてもよい。香りもよくなる。
・ごはんの炊き方が不安であれば、水分がなくなった時点から、時間を置くとよいです。
・玉ねぎと鶏肉をキツネ色に焼くと、仕上がりの色や風味がよくなります。
・鶏肉を煮る時間を長くすると(水分の蒸発しすぎに注意)、骨から肉が離れやすくて美味しい仕上がりになります。
・炊きたてを食べるとべたついてしまいますから、ある程度以上冷めるように少し待って食べるほうが美味しいです。

Tips about cuisine

・アロースコンポジョのスペイン語の綴りは「arroz con pollo」。
・アロース(arroz)は米の意味。「r」ではなく「rr」なので強く巻き舌にするように発音するとよい。
・コン(con)はwithと同じ意味。
・ポジョ(pollo)は鶏肉の意味。ポヨやポリョとも発音される。アルゼンチン方言ではポショとも呼ばれる。



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