ピサ

ピサ、エリトリア料理、アフリカントマトソースを使うピザパン。

ピサ

エリトリアはイタリアが作った国です。元エチオピアの一部をイタリアが支配し、その支配ラインが、後に、エリトリアとエチオピアの国境線になりました。だからエリトリアにはイタリアの食文化が外国料理ではなくエリトリア料理としても根付いています。エリトリアの土着料理である世界一美味しいトマトソース「ジグニ」を使ったピザパンが、とてつもなく美味しい二国間融合の味。

ピサ

材料:

玉ねぎ・・・大1個(200g位)
牛脂・・・好きな量(大1~2)
にんにく・・・好きな量(1~10かけ)
・・・大5~10
チリパウダー・・・好きな量(大2以上がよい)
その他のスパイス(シナモン、クローブ、カルダモン、フェヌグリーク、オールスパイス等)・・・ひとつまみずつ風味づけ。
トマト缶・・・400gを2缶
調理時間:
作り方:

  1. 玉ねぎをみじん切りにする(粗くてもよい)。にんにくを入れる場合も玉ねぎと同様にする。
  2. 厚手の鍋に油を入れ、中火にかけ、玉ねぎを入れて、放置するように炒める。時々底から返せばよい。
  3. パプリカパウダー(辛いタイプ)を入れて加熱を続ける。
  4. トマト缶を入れて加熱を続けて水分を飛ばす。時々底から返す。
  5. 煮詰まってきたら頻繁に底から返す。
  6. 自然に冷ましてできあがり。保存は冷蔵庫で。
  7. ピザパンにするときは、パンに乗ってチーズ乗せてトースターでチーズを溶かしてあればハーブを乗せる。
  8. Enjoy!
こつは:
・油が多くないと旨みが出ない点に注意する。
・獣の脂の味が旨みになるので、スーパーで無料でくれる牛脂を活用する。
・辛さの調整で、パプリカパウダー(スウィートタイプ)とチリパウダーをあわせて使ってもよい。
・一味唐辛子を使う場合は辛味が強いので、例えば小1から始めるなど様子を見ればよい。
・塩は入れてもいれなくてもよい。
・現地ではスパイスミックスが日常的に使われているので、チリパウダー以外のスパイスを入れても現地の味になります。でもトマトソースから離れてしまうので、ベースの作り置きはシンプルで、その他は風味づけ程度がよいかと思います。
・油はサラダ油でいいが、揚げ物の残りの油だと旨味が出ていて美味しい。

Tips about cuisine

・エリトリアやスーダン現地でジグニと言う場合、角切り肉がごろごろ入っていたり(レストラン)、ゆで卵が入っていたり(祝事)します。でもこのソースだけでも立派にジグニです。



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