苦瓜炒肉片(クーグワチャオローピェン)

中国料理のゴーヤは美味しい!!強熱して短時間で炒めるのでゴーヤの美味しさが損なわれません。「苦瓜」(クーグワ)はゴーヤ、「炒」(チャオ)は炒める、「肉」(ロー)は肉、「片」(ピェン)は薄切りにしたものの意味で、「苦瓜炒肉片」(クーグワチャオローピェン)はゴーヤと薄切り肉の炒め物の意味になります。かつおぶしの味を利かせる沖縄風のゴーヤ炒めもよいけれど、本格中華で味がビシっと決まる北京風の味付けは開眼の思いです。

※苦瓜炒肉片(クーグワチャオローピェン)のピンインは「Kǔ guā chǎo ròu piàn」。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です